今日は晴れですか?それとも雨ですか?

お天気キャスターは誰でもなれる?

テレビでお天気コーナーを担当している人、特にかわいい女性は人気が高いといいますよね。
ところで、お天気の情報を知らせてくれる、いわゆる「お天気キャスター」って特別な資格がいるものなのでしょうか。
結果からいうと、特に必要はありません。
だから、グラドルでもイケメンモデルでも、極端にいうとその辺の素人でもお天気キャスターは務まるのです。
しかし、最近のテレビ番組においてはお天気キャスターに気象予報士を採用しているケースが多くなっています。
天気に関心を持つ人が増えた影響もありますし、できる限り正確且つ信頼できる情報を提供したいというテレビ局の思惑の影響かと思われます。
お天気キャスターは誰でもなれますが、気象予報士はそうはいきません。
実は「気象予報士試験」に合格する必要があるのです。

気象予報士は狭き門

気象予報士試験を受けるための受験資格は特になく年齢も制限されていないので、12歳11ヶ月という若さで試験に合格した人もいます。
小学生程度でも合格するくらいなら大した試験じゃないんだなと思う人もいるかもしれませんが、実は気象予報士試験は数ある資格試験の中でも難しい試験のひとつだといわれているほどなのですよ。
というのも、合格率はわずか5パーセント程度だからです。
ある年の試験の結果では、3000人の受験者に対してたった100人弱しか合格しなかったという事実もあるほどです。
能天気っぽいお天気キャスターといわれる石原良純さんは、れっきとした気象予報士の資格を持っています。
とはいえ、彼のせいで気象予報士の資格を取るのはそう難しくはないようなイメージを与えられていることは否めないような気はしますが…。
お天気キャスターを目指して気象予報士の資格をとっても、必ずしもなれるわけではありません。
お天気キャスターの枠はある程度決まっていますし、テレビ番組ですから視聴者受けというものが求められるからです。
せっかく資格を取っても、仕事がないという気象予報士も少なくないようです。